ニワトリでつきものなのが『屋台でヒヨコを買っちゃって、飼いきれなくって誰か貰って〜』の
ケースです。
色んなサイトで類似ケースを見ましたが、売る方も買う方ももっと責任を持ちましょう。
売り手は人を騙さないこと。屋台で♀といって売られている白色レグホンは、ほぼ100%♂です。
買い手は命あるものを買ったんだという認識を持ちましょう。ニワトリには罪はありません。
また、消費者も生産者も無駄を無くし、不必要な屠殺を避ける努力が必要です。
我々は『生きるために他の生物の命を奪っている』のですから。
きっかけはBBS
ポヨ シロP
2001年7月、あるニワトリサイトの掲示板に某医科大学の研究員の方から
「ニワトリを救ってください」とのカキコがありました。
「血液採取用に飼育していたニワトリ(白色レグホン・♀・3歳・2羽)が血液供給を外部業者
に頼むため不要になり、処分されるとのことです。
どなたか引き取っていただけませんか。」
その2ヶ月前愛鶏『ピヨ』を落鳥していた私にとって、その2羽は他人事ではありませんでした。
ここから、里親体験が始まったのです。
まず、候補に上がったのは小学校。
「各校に飼育ニワトリがいるはずだから、簡単に見つかるんじゃないか?」
しかし、この考えの甘さと間違いは後で後悔の源となるのです。
とにかく、動かねばという考えの下、市内のメールアドレス所有の全小学校にメールしました。
しかし、メールした20校のうちレスがあったのは5校のみ!! しかも、殆どはお断りのレスです。
特に、白色レグホンは凶暴と思われているらしく、躊躇している姿勢が文面を通して
伝わってきます。
「ニワトリが2羽"も"いるので世話しきれない」というレスもありました。
「そんじゃ、40人いる子供はどうなんじゃい!!」と、つっこみを入れるぴよままなのでありました。
次の候補は獣医師会などがやっている里親システム。
しかし、こういうところは犬・猫が主体になるのよね〜。ニワトリはペットというより家禽扱い。
しかし、学校飼育動物に真剣に取り組んでいらっしゃる獣医師会と、実験動物を救おうと奔走
されている里親サイトの方にはお世話になりました。
最後の候補は、個人の愛鶏家。
しかし、ペットとして飼ってくれるところはなかなか無く、産卵終了の廃鳥は即食卓行き〜
になることがたやすく予想できます。3才ならば、廃鳥も近い。
自然に死ぬまで可愛がってくれる方はいないのか〜??
レスあり
小学校から引きとってもいいというレスを一件いただきました。嬉しくって即決!!
また、その直後、里親サイトから福島県のご夫婦が「庭で放し飼いにできる環境できちんと飼って
いただける」とのご連絡をいただきました。
正直言って心が動きました。
でも、一日違いで小学校にO・K・を出してしまっているので見送りました。
この選択は、後で後悔につながるのですが・・・・
これが運命ってものなんでしょうか??
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